姫路市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会−12月09日-04号
次に、姫路下水処理場跡地でございますが、形状が細長く、また、船場地区における浸水対策のためのポンプ場整備用地として事業認可を受けておりましたので断念いたしました。 次に、兵庫県立循環器病センター用地でございますが、跡地利用できるようになるまで年数があり、センター整備の着手が遅くなるため断念いたしました。
次に、姫路下水処理場跡地でございますが、形状が細長く、また、船場地区における浸水対策のためのポンプ場整備用地として事業認可を受けておりましたので断念いたしました。 次に、兵庫県立循環器病センター用地でございますが、跡地利用できるようになるまで年数があり、センター整備の着手が遅くなるため断念いたしました。
◆問 都市局にも話をしたが、今回の大阪北部地震を受けてコンクリートブロック塀の調査をすると、文化財施設でも危険箇所が確認され、実際に船場地区にある藤森家住宅では注意喚起の張り紙を行っている。
◎答 船場地区の国道2号沿いの船場公園に1局、飾磨地区のイオンモールリバーシティ東の飾磨恵美酒公園に1局、合計2局の測定局を設置しており、定点での測定を続けることに意味があるということで、同じ場所で測定を行っている。 定点の調査でカバーできない部分については、移動測定車で年8カ所を月1回ずつ定期的に測定している。
また、船場地区で民生委員が1人減となるが、その分は現在配置されていない八木地区に1人増員する。 ◆要望 全国的に民生児童委員の確保に苦慮しているようなので、きちんと確保できるように進めてもらいたい。 ◆問 議案第29号の改正内容は、障害者に対し通いサービスを提供した場合に、当該通いサービスを基準該当自立訓練とみなすということであるが、これは本人や事業者にとってよくなるのか。
ごく最近の話ですが、船場地区の西国街道沿いの油問屋をしていた立派な商家の保存をまちづくりグループが必死になり、市にも相談し、寄附を集めてまで残そうとしましたが、取り壊されてしまい、現在10階建てのマンションになってしまっております。そういった非常に残念な話がございます。 最近もその近くで町家が売りに出ています。
城西・船場地区において公民館くらいしか人が集まれる場所がなく、収容人数も極めて小さい状況です。昼間は年配者の方がスポーツを楽しんだり、土日には地域の方々の芸能を楽しんだりする場として活用したいという声もありますが、ご意見をお聞かせください。 あくまでもこれらは、たたき台としての一例ではございますが、このように住民側からもアイデアが出ています。
また、大手前通りや周辺の城西、城東、野里、船場地区の一部約143ヘクタールがバッファゾーン、いわゆる緩衝地帯として定められております。本ゾーンは、姫路城の価値を高め、お城と調和のとれた景観形成を図り、世界遺産にふさわしいアメニティー性の高い地域とすることが期待されております。
今、本市では、幾つかの市民グループが駅西地区や船場地区、材木町などで地域の特性を生かしたにぎわいづくりが行われており、まちづくりへの機運が高まっています。今こそ市民と行政が一体となって新しいまちづくりを進める上でもそれにふさわしいまちづくり条例の制定を図っていくべきと考えますが、いかがですか。ご答弁をお願いします。 3項目めは、男女平等施策の推進について3点にわたりお尋ねします。